尼崎市の新井司法書士事務所です。

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ものづくり
【2009/09/08 20:05】

ものづくり ものづくり
 最近つくづく思うことがあります。ものづくりの仕事って素晴らしいなということです。自動車、家、電化製品、精密機械、衣料品、靴、食材、その他色々。道路もそうです。公共事業の無駄の代表的なものかもしれませんが、道路をつくるという仕事、それ自体はとても尊い、価値のある仕事だと思います。
 ものづくりの仕事の素晴らしいところは、できたものが日常生活に非常に役立つという面と、より良いものをつくるため、日々勉強し研究し努力をし、技術の向上に努めているところだと思います。
 そして、私は、司法書士の仕事も、ものづくりの仕事だと感じています。法律紛争に巻き込まれてしまった依頼者から法的解決の依頼を受け、事実を詳細に聞き取り、その事実を法にあてはめ、自分の法律知識を駆使して論理を構築し、これを契約書や訴状などの書面にまとめていく過程は、まさにものづくりであり、その完成した書面により、依頼者の抱える法的悩みを解消しなければいけないのです。
 よって、司法書士も日々勉強し、法的知識の習得に力を注ぎ、ものづくりの技術(書面作成能力)を高めなければいけません。
 そうすることによって、より良いものづくりをすることができ、司法書士としての(企業としての)成長に繋がるのだと思います。


 今年、当事務所は、訴訟や契約などの裁判関係の仕事が飛躍的に増えました。これは、業務範囲が広がり、地域社会に身近な法律家として貢献できていることでもあり、非常にうれしく感じています。これからもさらに、裁判関係の依頼が多数訪れるよう、そして、その訪れた仕事を完璧に処理できるよう、ものづくりの技術向上に努めていきたいと思います。